三木つばき

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DEC09 2019

三木つばき選手(キャタラー) 今季初戦W杯 予選通過ならず

2:1

 

2019年12月7日、8日に、Bannoye ( バンノエ / ロシア ) で開催された、
「FIS SNOWBOARD WORLD CUP 」に、当社所属選手 三木つばき が出場しました。

 

【12/7(土)】
Women’s Parallel Giant Slalom

予選敗退:20位

1207

Julie Zogg インスタグラム より引用

 

▼オフィシャルリザルト(FIS:国際スキー連盟 ホームページ より引用)
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1st
Julie Zogg(ジュリー・ゾック)/ スイス

2nd
Selina Jörg(セリナ・イエルク)/ドイツ

3rd
Ladina Jenny(ラディナ・ジェニー)/スイス
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【12/8(日)】
Women’s Parallel Slalom

予選敗退:18位

1208
Ramona Hofmeister インスタグラム より引用

 

▼オフィシャルリザルト(FIS:国際スキー連盟 ホームページ より引用)
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1st
Ramona Theresia Hofmeister(ラモナテレジア・ホフマイスター)/ ドイツ

2nd
Ladina Jenny(ラディナ・ジェニー)/スイス

3rd
Claudia Riegler(クラウディア・リーグラー)/オーストリア
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三木つばき選手にとって、2019-20シーズン 初戦となったワールドカップ。
両日ともに、20代後半~40代のヨーロッパ選手が表彰台を独占する結果となりました。

 

三木つばき選手は、出場者最年少(2003年生まれ16歳)
ワールドカップデビューイヤーとなった昨シーズン、個人戦で2本以上滑ることはありませんでした。
昨シーズン(2018-19)のリザルト はこちら

シーズン初戦で2本滑れたことは大きな成長だと思います。

 

次レースは、12月14日(SAT)に開催される
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FIS SNOWBOARD WORLD CUP
Cortina d Ampezzo (ITA)
Women’s Parallel Giant Slalom
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短い期間での調整となりますが、
最高のパフォーマンスができることを願っております。

 

がんばれつばき!

hakone

 

▼アルペンスノーボードとは?
スノーボードと言えば、オリンピックでの日本人選手の活躍もあり、フリースタイルスノーボードがメジャーとなりました。
日本では、アルペンスノーボード競技人口はわずかですが、、ヨーロッパではアルペンボードに乗る人の割合が高く競技も盛んで、ワールドカップなどのビッグレースは、日本のサッカーの試合のようにライブで中継され、NEWSでも放送されます。決してマイナースポーツという位置づけではありません。

 

▼スノーボードの歴史
1960代に誕生したスノーボード。
雪上でサーフィンができるとして人気に火が付き、1998年、長野オリンピックで、ハーフパイプ(フリースタイルスノーボード)とパラレルジャイアントスラローム(アルペンスノーボード)が正式種目として採用されました。
※パラレルスラロームは2014年ソチオリンピックより正式種目
※2006年トリノオリンピックから正式種目となったスノーボードクロスも、アルペンボードで出場することができる競技

 

▼アルペンスノーボードの魅力
スキーのアルペンレースは同じコースを選手がひとりずつ滑走してタイムを競うのに対し、スノーボードのアルペンレースは選手2人が並行して設定されたコースを滑るのでスピード感を楽しめるのが魅力です。
また、並走することによって嫌でも相手を意識することになるので心理戦も勃発し、どれだけ冷静にいつも通りの滑りができるのかも勝負を決定付ける大切な要素になります。

 

▼アルペン競技のジャンルと特徴

PSL vs PGS

◆ジャイアントスラローム / Parallel Giant Slalom (通称:PGS)
スラロームに対してジャイアントスラロームは24m前後に旗が立てられいるので、スピードを保ちながらより大きなターンをしなければならず、それだけ体に負荷がかかります。
よりダイナミックにターンをして先の旗の位置を確認しながらどれだけ攻めた滑りをできるかが勝利のカギを握ります。

◆パラレルスラローム / Parallel Slalom (通称:PSL)
スラロームは旗門の間隔が狭く、だいたい14m前後で旗が立てられています。
ジャイアントスラロームに対して、リズミカルに正確に減速することなくターンすることが要求され、ターンが多い分ミスをしないで滑ることが勝利のカギです。

PSL vs PGS 2

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