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赤いリンゴに緑色の光を当てたら何色に見えるでしょうか?

A:青色
B:白色
C:黒色

C:黒色
黒色が正解。りんごが赤いのは、光の中にある赤以外の光(波長)を吸収し、赤色の光(波長)を反射するからなんです。
ですので緑色の光だけを当てると、反射する色(波長)がないため、見えなく(黒く)なります。

波長とは

波長とは

太陽光は白く見えますが、実は様々な波長の集合体です(波長によって紫~赤まで見え方が異なります。他にも紫外線や赤外線など目に見えない波長も含まれているよ!)。
私たちは普段何気なく様々な物を見ていますが、この様々な物体に光があたって「反射」した光を見ているんです。つまり、物体が「反射」できる波長によって色が決まっているんですね。問題に出したりんごは太陽光や電灯の光の中から赤い光を反射するから赤く見えるんです。
そのため、緑の光を当てても反射しないため、色が見えなくなります。逆に、緑色の葉っぱは赤い光を反射しないので、夕日の赤い日に葉っぱを確認してみてね。

太陽光の中に様々な波長がある証拠は、虹の存在で証明されます。水滴を光が通るとそれぞれの波長の屈折率の違いにより、光の分解が起き、きれいな虹が出来上がります。
詳しくは虹の説明を見てね。

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