Shinka = 親花 / CSR
〈2025〉 (1分44秒)
キャタラーのShinka(シンカ)を証明するブランディングムービー「親花」
親花 = Cherish 大切 / Contribute 貢献 / Global 世界
人と環境にやさしい製品をつくるキャタラー。そのシンボルマークが表しているのは、空気をきれいにし、新たな価値の創造に挑戦する私たちの姿勢です。また、キャタラーは地域とともに成長し、地域に貢献し続けるため、さまざまな協働事業を進めています。
キャタラーのシンボルマークは、人と地球環境に貢献する取り組みや、社会やお客様が期待する価値の創造に向け、絶えず挑み続けるチャレンジングな企業姿勢と先進性の象徴として、1998年に創立30周年記念事業の一環として制作しました。社名の(Cataler)の頭文字「C」を用いたマークは、永続性や無限の可能性を想起させるメビウスの環を象(かたど)ったものです。また、私たちが目指す「環境浄化(Clean)」「創造(Create)」「挑戦(Challenge)」の意味も込められています。そしてコーポレートカラーは、空の青と森林の緑を合わせた色で、環境を守る思いを表しています。
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2015年より、掛川市とキャタラーの連携により、シティプロモーションを推進するとともに「地域の活性化、市民サービスの向上及び地域課題」への適切な対応を協働で図ることを目的とする包括連携協定を締結しています。
2024年より、御前崎市とキャタラーそれぞれが知見を活かしながら相互に密接な連携・協力を図り、自然環境の保全活動をはじめ様々な協働事業を推進し、地域課題の解決と持続可能な地域づくりに寄与することを目指しています。